知っておきたい!バイトの給料の仕組みについて

バイトの賃金形態の種類

バイトの賃金形態には、時給制や日給制、そして月給制があります。実際に働き始めてからトラブルが起こらないように、それぞれの形態の違いをよく知っておきましょう。まず「時給制」は、1時間あたりの賃金を決めて計算される場合を指します。ただし1時間未満の時間については、15分や30分単位で計算される場合もあります。そして「日給制」は、時間数とは関係なく、1日あたりの賃金を決めて計算される場合を指し、「月給制」は、1ヶ月あたりの基本給を決める場合を指します。一般的に、バイトの場合は時給制や日給制が多く見られます。

給料が支払われるタイミング

給料が支払われるタイミングには、日払いや週払い、そして月払いがあります。長期バイトの場合は月払いが多くなりますが、短期バイトの場合は日払いや週払いが多く見られます。月払いの場合の給料日については、何月何日分までの給料を計算するという締めのタイミングと、給料日のタイミングの間に5~25日程度の期間が設けてあるのが一般的です。また、家賃やローンなどの支払いがある場合は、その支払日に給料日が間に合うかどうかといったタイミングも考慮する必要があるでしょう。

さまざまな手当について

法律で定められた手当については、超過勤務手当や夜間手当、そして休日出勤手当があります。「超過勤務手当」では、1日8時間以上や、週40時間以上の労働をした場合の超過分に対して25%の賃金割増しが行われ、「夜間手当」では、22時~翌5時までの労働に対して25%の賃金割増しが行われます。そして「休日出勤手当」では、法定休日の労働に対して通常の35%以上の賃金割増しが行われます。さらに企業が任意で設ける手当としては、通勤手当や家賃補助などがあります。

高時給のバイトでは、効率的に稼げる点が魅力となっており、短期間でまとまったお金を稼ぎたい場合や働ける時間が限られている場合などに有効です。